Legacy SmartUpdate の使用

Security Gateway のcanCheck Point User Center に接続すると、ライセンスと契約を自動的に取得および更新できます(詳細は、sk94064 を参照してください)。

Security Gateway のCheck Point User Center に接続できない場合:

従来のSmartUpdate は、次のこともできます。

  • 管理対象Check Point およびOPSEC 認定製品のライセンスとソフトウェア・パッケージを配布します。

  • エンタープライズネットワーク全体のインターネットセキュリティが常に最新であることを保証する集中的な方法を提供します。

SmartUpdate では、以下の機能とツールを使用できます。

  • ライセンスの維持

  • R77.30 以下のパッケージのアップグレード

  • R77.30 以下のパッケージリポジトリへのパッケージの追加

重要:

  • SmartUpdate GUI には、Package ManagementLicenses & Contracts の2 つのタブが表示されます。

  • バージョンR80.10 以降では、Package Management タブのツールはno longer supported です。

  • Gaia OS にパッケージをインストールするには、CPUSE (sk92449 を参照)、またはCentral Deployment Tool (sk111158 を参照) を使用します。

    詳細については、Gaiaへのソフトウェアパッケージのインストールへのソフトウェアパッケージのインストールを参照してください。