アプライアンスの登録
認証情報で、Check Pointユーザ センターに接続し、ライセンス情報を確認 トラフィックとファイルをブロックし、UserCheckメッセージを表示するUserCheckルールアクション。ユーザは、活動を許可することに同意することができます。したり、アプライアンスを有効にしたりできます。
インターネット接続が設定されている場合:
[ライセンスの有効化]をクリックします。
アプライアンスが有効になったことが通知されます。 また、各ブレードのライセンスのステータスが表示されます。
オフライン状態でアプライアンスを設定している場合:
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以下のアクセスが許可されているコンピュータからCheck Point User Center手順aまたはbを行う:
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ユーザ センター アカウントを使用:
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ユーザ センターのアカウントにログインします。
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アプライアンスの特定コンテナを選択します。
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製品情報タブで、ライセンス > アクティベートをクリックします。
「ライセンスは正常に生成されました」というメッセージが表示されます。
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アクティベーションファイルの取得をクリックし、ファイルをローカルに保存します。
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アプライアンスの登録:
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アプライアンスの詳細を入力し、有効化をクリックします。
このメッセージが表示されます:「
Licenses were generated successfully
」 -
アクティベーションファイルの取得をクリックし、ファイルをローカルに保存します。
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初期設定ウィザードの[アプライアンスの有効化]ページで、オフラインをクリックします。
[ファイルからのインポート]ウィンドウが開きます。
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ダウンロードしたアクティベーション ファイルを探して、[インポート]をクリックします。有効化プロセスが始まります。
アプライアンスが有効になったことが通知されます。 また、各ブレードのライセンスのステータスが表示されます。
アプライアンスとインターネット間にプロキシがある場合、ライセンスをアクティブにする前にプロキシの詳細を設定する必要があります。
プロキシの詳細を設定するには
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プロキシの設定をクリックします。
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プロキシ サーバを使用するを選択し、プロキシ サーバのアドレスとポートを入力します。
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[適用]をクリックします。
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[ライセンスの有効化]をクリックします。
アプライアンスが有効になったことが通知されます。 また、各ブレードのライセンスのステータスが表示されます。
アプライアンス登録はせず30日間のトライアル ライセンスを使うには
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[次へ]をクリックします。。
ライセンスの有効化は完了していないという通知メッセージが表示されます。
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[OK]をクリックします。。
30日間のトライアル ライセンスが全てのブレードに適用されます。アプライアンスの登録は、WebUIのデバイス>ライセンスページで後でいつでも実行できます。
デバイスがUser Centerアカウントとペアリングされていない場合は、以下の手順が必要です。。