一元管理された導入の事前定義

一元管理された導入でCheck Pointアプライアンスを管理するには、Check Pointアプライアンスで動作するSecurity Management ServerおよびSmartDashboardクライアントをインストールする必要があります。

Check Pointアプライアンスは、Security Management ServerバージョンR80.30 Jumbo Hotfix以降で動作します。

インストール手順については、バージョンのリリース ノートを参照してください。

SmartDashboardクライアントをインストールすると、Check Pointアプライアンス オブジェクトをSmartDashboardで定義するか(小規模な導入の場合)、SmartLSMプロファイルを作成してセキュリティ ポリシーを準備できます(大規模な導入の場合)。