Multi-Domain ServerでのIPv6アドレスの設定

R82以降、Check Pointの内部通信にIPv6アドレスを使用できるようになりました:

  • Multi-Domain Security Management Server、そのDomain Management Server、それらの管理下にあるセキュリティゲートウェイ間。

    Check Pointの内部通信には、セキュア内部通信(SIC)、ポリシーのインストール、およびロギングが含まれます。

  • マルチドメインログサーバ、そのドメインログサーバ、それらの管理下にあるセキュリティゲートウェイ間。

    Check Pointの内部通信には、セキュアな内部通信(SIC)やロギングが含まれます。

  • Multi-Domain Security Management ServerとMulti-Domain Log Server間。

    Check Pointの内部通信には、セキュアな内部通信(SIC)やロギングが含まれます。