CLIエキスパートモードでの初期設定ウィザードの実行
説明
このコマンドをエキスパート モードで使用して、システムのインストール後に初めて Gaia システムで初期設定ウィザードをテストおよび実行します。
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注:
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重要 -Scalable Platforms (MaestroおよびChassis)では、該当するセキュリティグループのエキスパートモードで該当するコマンドを実行する必要があります。 |
構文

フォーム |
コマンド |
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ショートフォーム |
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フォーム |
コマンド |
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ショートフォーム |
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コマンド |
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ショートフォーム |
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コマンド |
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ショートフォーム |
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長いフォーム |
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手順

ステップ |
手順 |
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1 |
エキスパート モードで次のコマンドを実行します。
設定文字列は、アンパサンド (&) で区切られた parameter=value ペアで設定する必要があります。 文字列全体を引用符で囲む必要があります。 例:
有効なパラメータと値の詳細については、" |
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2 |
システムを再起動します。 |

ステップ |
手順 |
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1 |
エキスパート モードで次のコマンドを実行します。
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2 |
作成したファイルをテキストエディタで開きます。 |
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3 |
必要に応じてすべてのパラメータ値を編集します。 |
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4 |
更新された設定ファイルを保存します。 |

エキスパート モードで次のコマンドを実行します。
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ステップ |
手順 |
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1 |
エキスパート モードで次のコマンドを実行します。
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2 |
システムを再起動します。 |
設定ファイルがない場合は、設定テンプレートを作成し、必要に応じてパラメータ値を入力できます。
初期設定ウィザードを実行する前に、作成した設定ファイルを検証できます。
パラメータ
設定ファイルには、下の表に示す"<parameter>=<value>
"のペアが含まれます。
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注 - |