cplic put<オブジェクト名>
説明
リモート管理されたセキュリティゲートウェイ Check Point ソフトウェアを実行してトラフィックを検査し、接続されたネットワークリソースにセキュリティポリシーを適用する専用Check Pointサーバ。とクラスタ
冗長構成で連携する2つ以上のセキュリティゲートウェイ(ハイアベイラビリティまたは負荷分散)をクラスタ化します。メンバに、1つまたは複数のセントラルライセンスまたはローカルライセンスをアタッチします。
このコマンドを実行すると、自動的にライセンスリポジトリが更新されます。
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注
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構文
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パラメータ
パラメータ |
説明 |
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該当する内蔵の使用状況を表示します。 |
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デバッグモードでコマンドを実行します。 コマンド自体のトラブルシューティングを行う場合のみ使用します。
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SmartConsole |
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指定した IP アドレスの Security Gateway にライセンスをインストールします。 このパラメータは、動的に割り当てられたIPアドレス(DAIP)を持つSecurity Gatewayにライセンスをインストールするために使用されます。
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コマンド出力を指定されたファイルに保存します。 |
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<License file> からライセンスをインストールします。 |
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Security Management Server |
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ライセンスの有効期限。 |
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ライセンス署名の文字列。 大文字と小文字を区別するハイフンは省略可能です。 |
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ライセンスのSKUは、ライセンスに含まれる機能をまとめたものです。 例: |
ユーザセンターから受け取ったライセンスからパラメータをコピーして貼り付ける。
パラメータ |
説明 |
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外部インタフェースのIPアドレス(クワッドドット表記)。 最後の部分は0または255にすることはできません。 |
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ライセンスの有効期限。それは、 |
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ライセンス署名の文字列。 大文字と小文字を区別するハイフンは省略可能です。 |
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ライセンスのSKUと認証キーを列挙した文字列。 ライセンスのSKUは、ライセンスに含まれる機能をまとめたものです。 例: |