オブジェクトを使ったアクション
オブジェクトの追加、編集、削除、クローン作成が可能です。クローンとは、元のオブジェクトのコピーで、異なる名前を持つものです。また、Policyの中のあるオブジェクトを別のオブジェクトに置き換えることもできます。
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注 - 同じ名前のオブジェクトを2つ作らないでください。SmartConsole |
オブジェクトを操作するには、オブジェクトツリーまたはオブジェクトエクスプローラーでオブジェクトを右クリックし、アクションを選択します。
使用されていないオブジェクトを削除したり、オブジェクトがどこで使用されているかを調べたりすることができます。
オブジェクトのクローンを作成する
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オブジェクトツリーまたはオブジェクトエクスプローラで、オブジェクトを右クリックし、Clone を選択します。
Clone Objectウィンドウが開きます。
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クローンするオブジェクトの名前を入力します。
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OKをクリックします。。
オブジェクトが使用されている場所を調べるには
オブジェクトツリーまたはオブジェクトエクスプローラで、オブジェクトを右クリックし、Where Used を選択します。
オブジェクトを別のオブジェクトに置き換えるには
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オブジェクトツリーまたはオブジェクトエクスプローラで、オブジェクトを右クリックし、Where Used を選択します。
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Replace のアイコンをクリックします。
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Replace with リストから、項目を選択します。
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Replaceをクリックします。
オブジェクトのすべてのインスタンスを削除するには
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オブジェクトツリーまたはオブジェクトエクスプローラで、オブジェクトを右クリックし、Where Used を選択します。
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Replace のアイコンをクリックします。
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Replace with リストから、None (remove item) を選択します。
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Replaceをクリックします。
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注 - 既存のオブジェクト(オブジェクト1)のエディタ内から新しいオブジェクト(オブジェクト2)を作成する場合、オブジェクト2はオブジェクト1のエディタにすぐには表示されないことがあります。オブジェクト1のエディタにオブジェクト2を表示するには、OK をクリックしてオブジェクト1を閉じ、再度開きます。 |