ステップ4 - ライセンスのインストール

  1. Quantum Maestro Orchestratorは、ライセンスは必要ありません。

  2. Quantum Maestro Orchestratorに接続する各セキュリティアプライアンスに対して、セキュリティゲートウェイ閉じた Check Point ソフトウェアを実行してトラフィックを検査し、接続されたネットワークリソースにセキュリティポリシーを適用する専用Check Pointサーバ。ライセンスを生成します。

  3. チェック・ポイント管理サーバ上のライセンス・リポジトリに該当するライセンスが存在する場合は、自動的にライセンスがインストールされます。

注:

  • Check Point User Center からは、完全な "cplic put" コマンドが記載されたメールが送信されます。

    また、ユーザセンターの生成されたライセンスの詳細で、完全な構文を確認することができます。

  • Management Server上では、各Security Groupは1つのSecurity Gatewayオブジェクトになります。

    したがって、各セキュリティグループは、1つのセキュリティゲートウェイの管理ライセンスを消費します。