プロキシ・サーバ背後の監視モードでのSecurity Gateway の設定
監視モードのSecurity Gateway とスイッチの間にプロキシ・サーバを接続する場合は、Security Gateway ログに送信元IP アドレスと送信元ユーザが表示されるように、次の設定を行います。
ステップ | 手順 |
---|---|
1 | プロキシサーバで、"X Forward-For header" を設定します。 プロキシサーバに該当するドキュメントを参照してください。 |
2 | 監視モードのSecurity Gateway で、「X-Forward-For (XFF)」フィールドのストリッピングを有効にします。 |