監視モード用のアプリケーション制御およびURL フィルタリングソフトウェアブレードの設定
モニタ・モードでSecurity Gateway でアプリケーション制御またはURL フィルタリング セキュリティゲートウェイ上のCheck Point Software Bladeにより、特定のユーザ、コンピュータ、またはネットワークのグループがアクセスできるWebサイトをきめ細かく制御できます。頭字語:URLF・ソフトウェア・ブレードを有効にした場合は、以下の設定を行います。
ステップ | 手順 |
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1 | SmartConsole |
2 | 左側のナビゲーションパネルでManage & Settings > Bladesをクリックします。 |
3 | Application Control & URL Filteringセクションで、Advanced Settingsをクリックします。 Application Control & URL Filtering Settingsウィンドウが開きます。 |
4 | General ページ:
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5 | Check Point online web service ページ:
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6 | OKをクリックします。 Application Control & URL Filtering Settings ウィンドウを閉じます。 |
7 | このSecurity Gatewayオブジェクトにアクセスコントロールポリシーをインストールします。 |
詳細については、次を参照してください。