GitLabへのShiftLeft統合

CLIツールをGitLab開発サイクルに組み込むことができます。

前提条件

インストールの手順3 で生成したCloudGuardアクセストークンを準備します。以下の統合手順でID とシークレットを使用する必要があります。

GitLabパイプラインの設定

  1. GitLab で、 Settings > CI/CD に移動し、CloudGuard ID とシークレットのVariables に2 つの変数を追加します。

  2. GitLab リポジトリで、gitlab-ci.yml ファイルにパイプライン設定をアップロードします。ファイルの内容の例を以下に示します。

  3. メニューで、CI/CD > Pipelines に移動してパイプラインをブラウズします。

  4. CI/CD > Jobs に移動して、CloudGuard に送信された評価結果を確認します。