CircleCIへのShiftLeft統合

CLI ツールをCircleCI 開発サイクルに組み込むことができます。

前提条件

インストールの手順3 で生成したCloudGuardアクセストークンを準備します。以下の統合手順でID とシークレットを使用する必要があります。

CircleCIパイプラインの設定

  1. CloudGuardアクセストークンを環境変数として追加するには、CircleCIでProject Settingsに移動し、Environment Variablesを選択します。

  2. CloudGuard IDとシークレットに2つの新しい変数を追加します。

  3. プロジェクトパイプラインで、Edit Config をクリックします。

  4. ShiftLeft ツールとブレードの設定をconfig.yaml として追加します。ファイルの内容の例を以下に示します。

  5. パイプラインを保存して実行します。

  6. 設定を確認するには、評価結果を参照してください。