CAPIストアへの証明書ファイルのインポート
証明書をコンピュータに保存するようシステム管理者に指示された場合は、証明書をCAPIストアにインポートします。
証明書ファイルをCAPIストアにインポートするには
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証明書ファイルをダブルクリックします。
Windows証明書インポートウィザードのウェルカム画面が開きます。
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[次へ]をクリックします。
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[インポートするファイル]画面で、正しい証明書ファイルが選択されていることを確認します。
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[次へ]をクリックします。
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[パスワード]画面で、秘密キーのパスワードを入力します。
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必要に応じて次のオプションを選択します。
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[強力な秘密鍵の保護を有効にする] - 証明書にアクセスしようとするたびに、秘密鍵へのアクセス許可を求めるメッセージが表示されます。
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[この鍵をエクスポート可能にする] - 証明書を.pfxファイルにエクスポートし、新しいパスワードを設定できます。
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[すべての拡張プロパティを含む] - 推奨オプションです。
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[次へ]をクリックします。
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証明書ストアの場所を次から選択します。
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証明書の種類に応じて、自動的に証明書ストアを選択する - デフォルト。
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すべての証明書を次のストアに配置する - 証明書を保存する場所を検索します。
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[次へ]をクリックします。
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サマリ画面を確認し、[終了]をクリックします。
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Exitをクリックします。