プラグインの有効化と無効化
Capsule Docsプラグインをインストールするデフォルトで有効になり、保護されたドキュメントを作成および閲覧することができるようになります。トラブルシューティングの際にはプラグインを無効にできます。プラグインを無効にする前に、対応しているアプリケーションをすべて終了します。
Capsule Docsプラグインを一時的に無効にするには
クライアントコンソールのInformation and Configurationタブで、Standbyをクリックします。コンピュータを再起動すると、クライアントが有効になります。
Capsule Docsプラグインを完全に無効にするには
クライアントコンソールのInformation and Configurationタブで、Disableをクリックします。クライアントの有効化は、手動で行う必要があります。
Capsule Docsプラグインを有効にするには
クライアントコンソールのInformation and Configurationタブで、Enableをクリックします。
注 - Disableボタンでクライアントを無効にした場合、再度有効にした後にコンピュータを再起動する必要があります。