システムアーキテクチャ
以下の図は、CloudGuard ポータルのシステムアーキテクチャを示しています。
CloudGuard は、AWS のSNS などの対応するプラットフォームAPI およびプラットフォーム通知サービスを使用して、クラウドプラットフォーム(AWS、Azure、GCP、Kubernetes、またはAlibaba Cloud) に接続されます。
また、ログ記録、チケット発行、およびServiceNowやPagerDutyなどの電子メールシステムに接続して、CloudGuard警告を転送することもできます。
上流の企業システムは、REST APIを使用してCloudGuardに接続し、自動化プロセスを実装してCloudGuard上のアクティビティを管理できます。さらに、Terraform や AWS CloudFormation などのコードシステムなどのインフラストラクチャを使用して CloudGuard に接続することもできます。